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作手高原の中間湿原群・湿原分布図

6/21日は、ひさしぶりに作手自然愛好会の定例会に参加しました。
日曜日の午後からということで、帰路につくため、いつもは参加しません。
しかし、参加すれば何か得るものがあります。
今回は、日頃疑問に思っていた遺伝子汚染、そして遺伝子組み換え植物について、教えていただきました。

今回は、「作手高原の中間湿原群・湿原分布図」です。

 作手高原の中央部は、平均標高550mで、周囲を600~700m級の山々に囲まれた隆起準平原で、南北に帯状に伸びています。高原の東側は豊川の中・下流域の平野部から一気に500m以上も標高差があり、この地域に特異な気象条件を作り出しています。
 年間の平均気温が12.5℃と低く、ことに夏季が比較的低温であること、年間降水量が、2,300mmと極めて多いことから、夏季低温多雨という特殊な気象条件となり、スゲ・ミズゴケ湿原が生まれた原因となっています。
 作手高原の湿原は、地下水で涵養(かんよう)され、植生が維持される低層湿原と、ミズゴケなどが広がり、雨水のみによって、植生が維持される高層湿原の部分を併せ持った典型的な中間湿原です。
 また、長年の間に植物が堆積してできた泥炭層からなる湿原で、愛知県内では唯一の存在となっています。

2012.1.24
 湿原植物の乱獲があるとの指摘をいただきました。よって具体的な場所などについては、削除いたしました。たいへん、残念なことです。

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Re: No title

岩山さまへ

ご指摘、ありがとうございました。
関連箇所を削除しました。
今後も、お気づきの点があれば、ご指摘ください。
それにしても、残念なはなしですね。

カイ

> 新城市教育委員会文化課の岩山といいます。
> 突然の連絡で申し訳ありません。
> がんばり山湿原の土地所有者の方から、最近、湿原内の植物などの乱獲に困っていることや「がんばり山湿原」は作手中間湿原群に含まれないことなどから、公表しないで欲しいと連絡がありました。
> つきましては、ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
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カイ

Author:カイ
奥三河・作手郷の風景を、「テレジアの森」から、お届けします。2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介します。

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