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気温の推移グラフ

 二月に入り、冷たい日が続いています。2日は雪が積もり、3日の節分は、まだ解けきっていない雪のはらを冷たい風が吹きまくりました。わが家の水道の湯も凍りつきました。4日の土曜は立春、やはり水道の湯が出ないくらいに、冷たい朝を迎えました。作手の山荘がどうなっているか心配ですが、この冷たさでは、行くことができません。

作手の雪の状況は、森楽さんのブログをご覧ください。
「雑木林で森を楽しむ!」
何とマイナス11℃! 何もかも凍りついた! でも霧氷が美しい!!

 今年は、去年以上に寒さが厳しく感じられます。さらに言えば、作手の山に通い始めた頃より、冬の冷たさを感じます。奇妙な感じです。夏の暑さに関して言えば、確実に蒸し暑くなり、地球温暖化を体感します。なのに冬の寒さはと言えば、二十年前の気候より、寒く感じるくらいです。当時は、山の斜面の笹原に布団を干していたほどでしたが、今ではまったく考えられないことです。

 日頃、データとして確認したいと思っていたところ、お隣のSさんから、気温の推移データファィルを、コピーさせていただく機会を得ました。ほぼ十年間にわたる、日々の最高気温・最低気温を記録したものです。今回、2002年から2011年にかけての記録をもとに、一月・二月の気温の変化を一部グラフ化してみました。

第一図の説明。
項目名の、「最高・最低」の意味は、日々の最高または最低気温の31日分の合計です。
項目名の、「平均」の意味は、日々の最高・最低気温を均した31日分の合計です。
項目名の、「1日平均」の意味は、月「平均」を31日で割った一日あたりの平均気温です。
下のグラフは、「1日平均」をグラフ化したものです。
去年の2011年の気温が極端に低いことが分かります。
(同年数字データの「最高」の項が、171.9という低さに注目)
ことし2012年は、おそらく去年と同じかそれ以下だと想像されます。
夏の猛暑が毎年であるのに反し、冬の寒さは、それに必ずしも連動してはいません。
g20120205.jpg

第二図の説明。
1月と2月の「1日平均」を比較し、グラフ化したものです。
縦棒の青が1月、赤が2月です。
2011年の1月が低かった分、2月は前年・前々年と同じあたたかさです。
また2008年が、他の年と異なり、2月の気温が極端に低いことが分かります。
g20120206.jpg

第三図の説明。
1月の各年の平均を、3年単位で合計しました。
気温の推移の概要が、グラフにより理解されます。
「2007-2009」の数値を境に、下降線を辿っています。
今年のデータを加えれば、さらに下降線を辿ると、予想されます。
毎年夏の猛暑の連続性に反し、ここ3年間の冬の寒さは、反比例するかのようです。
単純な温暖化現象とはいえない、奇妙なデータグラフとなりました。
ターニングポイントは、どの年でしょうか。
第二図・2月の気温が極端に低い、2008年にあると思われます。
g20120207.jpg

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カイ

Author:カイ
奥三河・作手郷の風景を、「テレジアの森」から、お届けします。2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介します。

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