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なんとか気が戻りました。

 ひと月以上、ブログの記事更新を怠りました。本も読まずに過ごしました。まして文章を書くことなど、ひと文字すら、記し得ませんでした。生活自体は、ごく普通に送っていました。たた能動的に、または積極的になにかをしようという気がまったく起こらなかったのです。原因は分かりません。

 脱力感、無気力感、……、なんと表現したらよいのか。気が抜ける、といったら一番近い感覚かな、と思います。あるいは生きる目標を失ってしまった感覚にも、似ています。また思考する能力が抜け落ちてしまった感覚にも、似ています。たった数文字を書くことすら、実はたいへんなエネルギーを要する行為だと知りました。

 気。広辞苑の二項目に、「生命の原動力となる勢い」とあります。まったくその通りで、能動的に生きるエネルギーが失われてしまいました。おもしろい現象にも気づきました。本も読まず、パソコンに向かうことすらなかったのですが、その分テレビをだらしなく見る時間が増えました。面白くも感じないのに、なんとなくテレビに向かうのです。

 こんな空疎な日々でしたが、作手の山に居る時だけは、心が癒されるというか、なにかあたたかなものに包まれているような、ほっとした気持ちで過ごすことができました。秋の草花、色づく木の実・草の実に、心がわくわくします。草もみじがはじまりました。やがて木立のもみじへと季節は移ります。

山全体が色づきはじめました。
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オトコヨウゾメの優雅な朱実。
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山荘手前の舗装路から、午後の西空を撮しました。雲その一。
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雲その二。
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雲その三。
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雲その四。
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夕暮れ近く。
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以上、2011.10.1撮影
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カイ

Author:カイ
奥三河・作手郷の風景を、「テレジアの森」から、お届けします。2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介します。

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