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松葉酒

 つゆが明け、名古屋・豊田あたりでは、連日35℃前後の猛暑日が続いています。標高550メートルの作手も、涼しいといった感覚はありません。炎天下ならば、都市部より若干ましかな、という程度です。木陰の風の涼しさが、せめてもの救いです。それと、夕方から夜にかけての涼しさが、かろうじて高原らしさを保っています。作手も暑くなったと、しみじみ思わされます。

 こうした暑さの中、草刈り作業もはかどりません。反して草は、どんどん伸びるばかり。午後の日の傾く三時を過ぎた頃から、ようやく重い足腰を動かします。さて土曜の午後、わたしが最優先して為したのは、松の枝を伐ったことでした。松の葉を摘んで、松葉酒を造るためです。松の葉を摘み取るのは、娘の加奈さんの仕事です。柿の葉陰にシートを敷き、そこに座り込んで、松の葉を摘み取ります。これは加奈さんひとりの仕事。丁寧に摘むので、延々と作業が続きます。その間、わたしと妻とは草刈り作業です。

 ところで、松葉酒を造るようになったのは、妻の高血圧がきっかけでした。ネット上で、高血圧に良い民間療法を調べていて、知りました。材料は、松に水に粗糖。作り方は、これらを混ぜて発酵させるだけ。味は、松特有のきつい感じがありますが、わたしたちにとり違和感はありません。今では、ハーブを入れて飲んでいます。きつい味がやわらぎ、それなりにおいしく感じられます。

 松もハーブも水も、わが家ではすべて天然のもの。ですから、お金もかかりません。健康とは本来、自然の恵みからいただくものなのかも知れません。ちなみに余談になりますが、わたし自身、血圧はかなり高めです。これは明らかに、酒の飲みすぎが原因しています。お金をかけて健康を害している、愚かな愚かな見本です。

これから、松の葉を摘み取ります。
20110709.jpg

やり始めたら、一心不乱に作業します。
2011070902.jpg

正面から。ひざにいっぱいの松葉。
2011070903.jpg

もくもくと、ただ黙々と作業に励みます。
2011070904.jpg

さて、これがハーブ入り松葉酒です。自宅にて撮影。
2011070905.jpg
以上、2011.7.9.11撮影
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カイ

Author:カイ
奥三河・作手郷の風景を、「テレジアの森」から、お届けします。2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介します。

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