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水芭蕉

水芭蕉が咲いたと、Kさんからのメール。
そのとおり、鬼久保の林の中の湿地散策路に咲いていました。
はじめて見ました。感動。

2009.3.28.ミズバショウ1

2009.3.28.ミズバショウ2

散策路入り口には、馬酔木の白い花がびっしり。
これにも、感動。

2009.3.28.アセビ1

2009.3.28.アセビ2

2009.3.28.アセビ3

城山にも寄りました。
ひさしぶりに、作手郷の風景を眺めました。

2009.3.28.シロヤマ
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異様な風景

最近、異様な風景にはまっています。
説明のしようがありません。
歌に詠んだものがありますので、少し紹介します。

●杉花粉みどり小暗き山谷を黄にかすめつつ吹き渡りゆく
●岩肌の黄の色あらわに切岸はわが目の前に荒々とそびゆ
●山をそぎ岩々を切りひらきたる峠の路をわれらのみ行く
●山をそぎ新たつくりし峠路(とうげじ)に今日遙かにぞ三河湖を見る
●山をそぎ岩肌あらわな切岸に大いなるキジの一羽うつくし

新たにつくられた道ですので、今のところは、とても清潔です。
しばらくは、内緒です。

簡単な自己紹介

(Authorより■2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介しています)


パソコンが直ったとの連絡が入ったので、3月7日(土)、修理店に引き取りに行きました。約一ヶ月ぶりに復活。ついでに動作が鈍くなっていたので、不必要なプログラムを削除など。風邪も引いていたし、そんなこんなで、今週末は作手には行かず、家ごもりして過ごしました。

ひさしぶりのブログ更新です。今回は、簡単な自己紹介と、作手との関わりを記します。

あらためて初めまして。佐野喬則といいます。会社員。定年まで3年。会社では、通称、カイといいます。

平日は豊田市保見町の自宅で過ごし、土日の週末は作手で、家族と過ごします。家族は妻と娘ひとり。娘は心身が不自由で、そのため週末は家族同一行動です。

作手との関わりは、20年前になります。両親と共同で山を買い、15年前に山荘を建てました。以来、山の管理に追われるように、週末通いを続けています。

山の管理と書きましたが、林業を目指しているわけではありません。じゃあなんの管理なのか、ということになりますが、これを説明するのは、とてもむつかしいです。しいて言えば、その土地本来の多様な植物が自生するための環境作り、ということになるでしょうか。松枯れ、獣害などの反作用に悩まされながら、不要な木草を刈り払っています。

山の管理については、作手自然愛好会のみなさん、とりわけ地元の大石さんに教えられました。会のみなさんが行っている湿原保護のボランティア活動に参加することで、人の交わりと、自然に対する考え方を得ることができました。

最近、フィールドという言葉を知りました。自然観察のためのフィールド、という具合に使用するようです。わたしにとっての作手のフィールドは、3段階あります。

まず第一に山荘をめぐる山。週末暮らすためのもっとも身近なフィールドです。標高差があり、細い水の流れがあり、また南にひらけた谷地状の土地であるため、乾地性のものから湿地性のものまで、植物の多様性に富んでいます。

第二のフィールドは、散策しながらめぐり得る範囲です。村の小集落があり、田んぼがあり、高根山湿地に庄の沢湿地があります。庄の沢湿地は、春から秋まで花の絶えることがない、湿原植物の観察には最適の場所です。湿地に沿った林道を辿ってゆくと、やがて三河湖を望む山の高台に至ります。

さて第三のフィールドは、作手郷全体ということになります。そしてこの第三のフィールドは、作手を愛する人々が共有するものであり、いわば基礎的フィールドということになります。この基礎的フィールドのうえに、みなさんそれぞれの生活の場があり、楽しむ場があり、自然の営みと人々の営みとが、絶妙なバランスを保っているのが、現在の作手郷ではないかと、わたしは感じています。

さらに、作手郷の内で、農産物の自給循環がなされていることも、加えて記しておきましょう。また少しづつですが、木材の利用も増してきています。薪、炭、一部柱の建築用などです。

観光スポットとしての作手ではなく、もう少し深く作手の自然にふれてみようと思われる方がいれば、よろこんでご案内します。作手自然愛好会のホームページからメールをいただければ、ありがたく思います。
プロフィール

カイ

Author:カイ
奥三河・作手郷の風景を、「テレジアの森」から、お届けします。2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介します。

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