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またまたリンクで、助けてもらいます。

T&Tさんの「きままにフォト」から、庄の沢と巴川の風景を紹介します。
また森楽さんのブログも、あらためて紹介します。

●作手庄の沢緑地
下手なわたしの写真より、こちらを見ていただいた方が、庄の沢がよく分かります。
上から、ミズギクの群落、サワギキョウ、オモダカとつづきます。

こちらをクリック→作手庄の沢緑地

●作手巴川
素人のわたしでは、川の流れを写真におさめることはできません。
その点、さすがにT&Tさんは、流れと季節感をうまくとらえています。

樹木から真夏のかがやきは失せ、緑の色も少しかわいた感じ。
水の流れと、樹木の暗緑色の対比。
秋にさしかかる今頃の巴川風景です。
新緑でもない、紅葉でもない、けれど確かな存在感があります。

こちらをクリック→作手巴川

●森楽さんのブログ、「雑木林で森を楽しむ!」から。
森楽さんのブログは、作手の自然を網羅するんではないかと思うほど、精力的に作手の自然を紹介しています。作手版、植物・昆虫図鑑ができるくらいです。
ぜひご覧ください。

こちらをクリック→雑木林で森を楽しむ!

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「村誌資料編」完成

「村誌資料編」完成。

朝日新聞(8月24日)三河版で、
「旧作手村の歩み、資料本手作り」
との見出しで、紹介されました。

「村の社会、自然の両方について記録してあり、古老の昔物語も盛り込んだのが特徴……。オンリーワンの資料をめざした」と、記事。
編集には、作手自然愛好会のメンバーも尽力しています。

サムネイル画像をクリックして、
画像を拡大のうえ、
ぜひ全文をお読みください。
(写真の権田照一郎さんは、作手自然愛好会の顧問です)

2008.8.24.ソンシ

作手郷の手筒花火

15日は、作手郷の夏祭りでした。
夕方、妻娘を伴い、出かけました。
6時からキッズ盆踊り、
6時半から、一般の盆踊り、
7時半から、和太鼓の実演、
8時から、はねこみ、
8時半から、手筒花火でした。
9時半頃、散会でした。

今回は、手筒花火に限り、短歌でご紹介します。
なお、手筒花火の概要については、こちらをご覧ください。

手筒花火について

以下、手筒花火の短歌。

夜の闇にまなこ凝らせば一斉に火の粉はげしき火ばしらは立つ
夜の闇に火の粉はげしく吹き上がり至りて散りてすさまじく降る
吹き上ぐるまた散る火の粉交差して黒き人影は火明かりの中

緋の色に噴煙は吹きたちまちに火の粉はげしき火ばしらとなる
火ばしらは中空に至り散りにつつ(ながら)火の粉はげしき雨と降るなり
浮かびあがる黒き人影の肩を腕を火の粉は打てり火ばしらのもと
火のはしら尽きてほどなく火の粉尽き残り火しばし闇に横とう

右腕に火ばしらを吹く手筒持ち黒き人影火明かりにあらわる
右腕ゆ激しく吹きし火ばしらは夜空に火の粉の雨を降らせり
手筒持つ黒き人影歩み来る火ばしらのもと火の粉浴びつつ
火のはしら火の粉は尽きて夜の空に噴煙白く広がりゆけり

吹き上げ居し花火ひととき収まりて峰の上なる夜の白雲
吹き上げ居し花火ひととき収まれば左のかたに仰ぐ十五夜の月

腰落とし両のかいなに手筒持ち黒き人影は火の粉舞う中
すさまじく火のはしら立ち地を人を火の粉の雨は激しく打てり
吹き上ぐる火ばしらのめぐり火の粉ふり腰落とし立つ人影を打つ
夜の闇とすさまじきまでの火明かりとまなこ凝らし見る光景ふたつ

闇の火の宴は終わり人らみな言葉ひそやかに帰り去りゆく
妻を子をともない帰る夜の路さやかに淡く星かげは降る

巴川のキツネノカミソリ

作手郷は高原状の里ですが、
山を少し下れば、渓谷もあります。
巴川が有名です。
今回は、巴川沿いの風景をご紹介します。
もっとも、T&Tさんの「きままにフォト」からですが。

こちらをごらんください。

巴川のキツネノカミソリ

道の駅「つくで手作り村」。

今回は、道の駅「つくで手作り村」を紹介します。
詳しくは、こちらのホームページをごらんください。

「つくで手作り村」

農協から車で五分くらいの距離にあります。
作手郷全体のかたちを、仮に楕円形でイメージした場合、
農協と、この「つくで手作り村」が、
基準の2定点となります。
一番手前が、地元産の野菜直売所。
新鮮安価なので、村外、村内を問わず、利用客があります。

道の駅の一番手前。
08.09.ミチノエキ1

角度を変えて。
08.09.ミチノエキ2

奥の豆腐工房。
08.09.トウフヤサン1

もうちょっと近くに。
08.09.トウフヤサン2

今咲いている花、ヒオウギです。
08.09.ヒオウギ

作手の、夏の空です。
※山峡の峰の上なる綿雲の雲の端は白き光りにかがよう
08.09.クモ

黒瀬地区の草刈り作業。

夏の間、わたしたちは草刈りに追われます。
田んぼのある人は、畦の草刈りに。
山あいの家の人ならば、道辺の草刈りに。
この時期、作手郷では、だれかがどこかで、草刈りをしています。
そして、八月三日の日曜日は、黒瀬地区の草刈りの日でした。

朝の八時を過ぎた頃から、十一時半まで、およそ三時間強の作業。
猛暑の中、がんがんに汗をかきながらの草刈りでした。

広い範囲を、少ない人数で、しかも高齢者の方がほとんどの作業風景です。
典型的な過疎地域の風景です。それでもみなさん、
草刈り機をぶんぶんとうねらせて、木草を刈り払います。

地域が広範囲にわたるので、移動はもっぱら軽トラック。
軽トラの荷台に、草刈り機と混合油などを積み、あちらへ、こちらへと行き交います。
騎馬軍団ならぬ、さながら軽トラ軍団のおもむきです。

作業前半は、手分けしてそれぞれの地域の道端の草刈り。
十一時前あたりから、地区全員で、庄の沢湿原の草刈りをしました。

この頃になると、さすがに疲れが出ます。
沢沿いの木陰に腰を落ろし、ぐったりとするお年寄りも。
わたしも、息切れがし、心臓が破裂する思いでした。
つくづく、老いの衰えを感じた、草刈り作業でした。

管理する山に、もうオミナエシが咲いています。
これは自生。
08.28.2.オミナエシ

その奥に、トウキの花が咲き始めました。
これは、何を思ってか、今は亡き父が、二十年前に植えたもの。
花が咲くまで、十数年を要しました。
08.8.2.トウキ

自生のキキョウです。
今まで、鹿に芽を喰われたりして、まともに咲いたことがありません。
はじめて、こんなまともなかたちで、つぼみがふくらみました。
08.8.2.キキョウ1

翌日、花が開きました。
08.8.3.キキョウ2

ちょっと角度を変えてパチリ。
08.8.3.キキョウ3

プロフィール

カイ

Author:カイ
奥三河・作手郷の風景を、「テレジアの森」から、お届けします。2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介します。

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