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リンクで、助けてもらいます。

(Authorより■2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介しています)


作手郷を扱ったホームページ・ブログを、紹介します。こちらをごらんになれば、作手郷のおおよその感じは、つかんでいただけると思います。実情を言えば、わたしの手間をはぶいたわけで、今回は、リンクで助けてもらうことにしました。

作手見聞録
旧作手村を愛する思いが、いっぱいにつまったサイトです。
(リンク後、すぐに運営者の方から、連絡をいただきました。サイトを閉じるとのこと。長い間、ほんとうにご苦労様でした。ひとつずつ、何かが消えていきます。これも作手郷の歴史だと思います。ミラーサイトを残してくださいましたので、そちらにリンクしました。少し寂しいですが、思いは充分伝わります。)

作手の風
旧作手村が、一番輝いていたときのサイトです。なつかしいですね。

雑木林で森を楽しむ
こちらは、現在進行形。ほぼ毎日更新。作手郷の森に遊ぶ楽しさが満載。作手郷の今を知るには、おすすめのブログです。


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作手郷の中心地、農協界隈

今回は、作手郷の中心地、農協界隈をご紹介。

農協です。地元の人だけでなく、土日は、村外の人の利用も多いです。
08.6.14.19.ノウキョウ


農協手前の風景。写真にはあまり写っていませんが、勇気野菜館があります。多くの人は、農協と同時にたいてい、ここにも顔を出します。果物・野菜など、新鮮、お値打ちなものを見つけます。
08.6.14.21.ノウキョウ2


農協向かって右の、町並みです。
08.6.14.26.マチナミ


農協向かって左裏手の、作手高校です。
08.6.14.28.コウコウ


農協の裏に広がる田んぼです。
08.6.14.32.タンボ


近くには、ガソリンスタンド、現新城市作手支所(旧村役場)、理髪店、酒屋さんなどがあります。作手の農協といえば、待ち合わせのポイント地点になります。

(このブログは「作手自然愛好会」の姉妹ブログです)

トキソウが咲いて、良いのかどうか

庄の沢で、トキソウが咲いています。去年は咲いていませんでしたので、新たに今年咲き出たのだろうと、喜んでいました。ところが散策の途中、偶然地元の老ご夫妻と出会い、今年の二月に、植えたものだと知らされました。がっくりしました。自生のトキソウではなかったのです。

はたして、良いことなのかどうか。こうしたことは、作手自然愛好会の会員でも、意見が分かれるところです。庄の沢は、自然そのものの湿原ではないのです。近々、庄の沢の経緯について、書いてみたいと思っています。

以下は、庄の沢自生の花です。

ノハナショウブ
08.6.14.1.ノハナショウブ


ノハナショウブ
08.6.14.2..ノハナショウブ2


ノバラ
散策路に沿って、咲いていました。平凡な花ですが、とてもきれいだと思います。
08.6.14.5.ノバラ


ノバラ
08.6.14.6.ノバラ2


アザミ
やはり、散策路わきのアザミです。
08.6.14.9.アザミ


アザミ
08.6.14.12.アザミ2


ササユリ
午後、大石さんが、山荘に来訪。さっそくササユリと、イチヤクソウの開花を確認しました。
08.6.14.35.ササユリ


ササユリ
08.6.14.36.ササユリ2


ツボミ
08.6.14.38.ササユリ3


イチヤクソウ
向かって左の二つの茎は、頭がちょん切れています。たぶん、鹿がつまんだのでしょう。
08.6.14.40.イチヤクソウ


どちらも、つぼみは大方、鹿に喰われています。くやしい。何か良い手だてはないものでしょうか。なにしろ山なので・・・。来年は、ネットを張ってみようか、挑戦ですね。

(このブログは「作手自然愛好会」の姉妹ブログです)

作手郷って、どんな村。

(Authorより■2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介しています)


作手郷って、どんな村。

(このブログは「作手自然愛好会」の姉妹ブログです)

今回は、作手郷について記述します。

●湿原の里・作手(つくで)郷(現新城市、旧作手村)

 「作手(つくで)に嫁に行けば、米が食える」。戦後間もない頃、作手近隣の村で交わされたことばです。戦中・戦後の食糧難を生きた世代には、ほおーっと、感嘆のつぶやきがもれるのではないでしょうか。それほどに作手は、米作りに適した豊かな里です。

 作手郷には、こうした米作りにふさわしい風土があります。その特徴を以下に記してみましょう。まず地形的な特徴として、周囲を低山に囲まれた標高500メートル余の高原状の地であるという点です。そしてこの地形が、標高差による気温変化に加え、作手高原特有の「夏期低温多湿」の気象現象をもたらしています。平均気温12.5度、年間降水量は、全国平均よりおよそ600ミリメートルも多い約2300ミリメートルです。

 これら地形的・気象的な環境に対して、作手郷の地中に広く分布する粘土層が水の透過を防いだことにより湿地が生じ、およそ3万年の時をかけて、愛知県では数少ない泥炭湿原が形成されました。かつて作手郷には、東海地方最大の中間湿原「大野原湿原(約50ヘクタール)」がありましたが、今では、戦後の農業構造改善事業により、そのほとんどが水田化しています。

 さて作手郷を端的に表現すれば、「湿原の里」であると言えます。歴史を遡れば天平の時代、三河の三長者のひとりで作手に住んでいたとされる米福長者は、作手の湿原を水田に変えて米を作り、そして鍛冶、酒造、馬の市などで富を築いたといわれています。小高い丘をなす城山から、かつての大野原湿原方面を望むとき、古代の人々のいそしみ働く姿が彷彿とし、「豊葦原の瑞穂の国」の原風景を見る思いがします。

 なお、わずかに残された貴重かつ非常に自然度の高い湿原の保全活動は、現在「作手自然愛好会」のみなさんを中心に、有志の方々により行われています。また作手郷の植物観察なども、同会のみなさんによって行われ、愛知県下では屈指の多様かつ貴重な植生が確認されています。

●そのほかの、湿原の里・作手郷の特色を簡単に列記してみます。

 その一、郷内に白鳥神社が集中している(全国的にも珍しい数とされる)。
 その二、善福寺・甘泉寺などの古刹がある。
 その三、古い歴史があり、それを大切にする人々が居る。
 その四、野仏・地蔵仏が多く見られる。
 その五、古くからの民間信仰が残っている。
 その六、甘泉寺のコウヤマキ、白鳥神社の大杉など、巨木が多い。
 その七、一般に、女性が聡明で元気である。
 その八、教育に熱心である。明治期、全国に先駆けて実業学校の創設に乗り出す。
 その九、熟練したさまざまな手業を持った人々が居る。竹細工、豆腐作りなど。
 その十、なんと言っても、米(ミネアサヒ)がうまい。地元の学校では給食に。

●一部引用及び参考にした記事
広報「つくで」2004.2.15号より
HP「作手見聞録」の「作手の七不思議」より

涼風の里

涼風の里は、「すずかぜのさと」と読みます。
野菜などの直売所です。
作手の北部にあります。

昼は何を食べようか、・・・
「すずかぜ」に買いに行きました。

まずは庄の沢に。
林道沿いの、若葉がきれいでした。
ショウノサワ08.6.1


庄の沢湿原です。
ショウノサワ08.6.1.1


これが「涼風の里」です。
スズカゼ08.6.1


「涼風の里」から見た、田んぼの風景です。
スズカゼ08.6.1.1


昼食を買い、山荘に戻り、
午後から山を歩いていたら、
ギンリョウソウを1本見つけました。
ギンリョウ08.6.1


プロフィール

カイ

Author:カイ
奥三河・作手郷の風景を、「テレジアの森」から、お届けします。2010年9月より、娘の生活、生い立ちをとおして、より深い心の風景としての作手郷を紹介します。

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